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覗絡繰

「あれらは、生きておりましたろう」

 

二人の男と一人の女

江戸川乱歩の短編小説『押絵と旅する男』『芋虫』

二つの物語が一台のノートパソコンの中で交錯し、

一つの新たな物語が生まれる。

俳優の精神・肉体・声の可能性を探ってきた【声を出すと気持ちいいの会】が

より「現代的」で「生々しい」演劇に挑戦する番外公演。

翻案・演出 山本タカ
原作    江戸川乱歩「押絵と旅する男」「芋虫」 


■出演          ■スタッフ               
石綿大夢   照明   山本創太          
後藤祐哉   演出助手 きたざわふみこ
川名幸宏       舞台美術 島田敦夫(青年団)
加藤みさき  宣伝美術 ゴトウユウヤ
            小道具  平岡奈々
            運搬   城ヶ崎満月

くちびるの会HP → http://www.kuchibirunokai.jp

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